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 バンクーバー2010 パラリンピック冬季競技大会特集!
4年に1度の「冬」のスポーツの祭典、閉幕!
素晴らしい結果を残した選手も、残念ながら結果を残せなかった選手も、みなお疲れ様でした! 次回冬季パラリンピックは、4年後、ロシア・ソチ大会です!
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●メダル!

【銀】 太田渉子 選手 クロスカントリー 女子1kmスプリント・立位 最終日
 
【金】 新田佳浩 選手 クロスカントリー 男子1kmスプリント・立位 最終日
 
【銀】 日本 アイススレッジホッケー 決勝:アメリカ(2-0)日本 9日目
 
【銅】 森井大輝 選手 アルペン 男子スーパーG(スーパー大回転)
・座位
8日目
 
【金】 狩野亮 選手 アルペン 男子スーパーG(スーパー大回転)
・座位
8日目
 
【銅】 狩野亮 選手 アルペン 男子ダウンヒル(滑降)・座位 7日目
 
【銀】 森井大輝 選手 アルペン 男子ダウンヒル(滑降)・座位 7日目
 
【金】 新田佳浩 選手 クロスカントリー 男子10kmクラシック・立位 7日目
 
【銅】 鈴木猛史 選手 アルペン 男子ジャイアントスラローム
(大回転)・座位
5日目
 
【銅】 大日方邦子 選手 アルペン 女子ジャイアントスラローム
(大回転)・座位
5日目
 
【銅】 大日方邦子 選手 アルペン 女子スラローム(回転)・座位 3日目

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●速報!〜会期中、毎日更新!〜

【大会最終日】
クロスカントリーで「金」「銀」。前回を上まわる11個のメダルを獲得!
大会最終日。クロスカントリーの新田佳浩選手、太田渉子選手がメダルを獲得。日本チームは、前回トリノ大会の9個を見事に超える11個のメダルを獲得して、全競技を終了しました。

■クロスカントリー:今大会から種目となったスプリントが行われ、男子・立位では新田佳浩選手が大会7日目の10kmクラシックに続く今大会2個目の「金」を、女子・立位では太田渉子選手がトリノで獲得した「銅」の上を行く「銀」を獲得。有終の美を飾りました。
 ▼クロスカントリー結果
 ・男子1kmスプリント・シッティング
  久保恒造選手(21位)、長田弘幸選手(34位)
 ・男子1kmスプリント・スタンディング
  新田佳浩選手(1位)、瀧上賢治選手(14位)、佐藤圭一選手(26位)
 ・女子1kmスプリント・ビジュアリーインペアード
  鹿沼由理恵選手(7位)
 ・女子1kmスプリント・スタンディング
  太田渉子選手(2位)、出来島桃子選手(11位)

■閉会式:選手たちはカナダ・ウィスラーの街をパレードしながら閉会式会場入り。選手たちを称える街の人々の温かい拍手に、日本選手たちも嬉しそうな笑顔で応えていました。10日間の熱い戦いを終え、聖火はバンクーバーからソチ(ロシア)へ。次回の冬のスポーツの祭典は、2014年、ソチ大会です。

※逆境を乗り越え、パラリンピック精神にふさわしい活躍を見せた選手男女1名ずつに贈られる「ファン・ヨン・デ功績賞」をアイススレッジホッケーの遠藤隆行選手が日本人として初めて受賞。セレモニーの中で授賞式も行われました。
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【大会9日目】
アイススレッジホッケー日本代表、史上初のメダル獲得!
大会9日目。開催国カナダを破って決勝に進出していたアイススレッジホッケー日本チームが、銀メダルを獲得しました。

■アルペン:今大会から正式種目となったスーパーコンバインド(スーパーコンビ)が実施され、男子・座位では前半のスーパーG(スーパー大回転)でトップタイムをたたき出した森井大輝選手が4位、スーパーG8位ながら後半のスラローム(回転)で追い上げた鈴木猛史選手が5位に入賞。男子・立位では三澤拓選手が6位に入り、今大会初の入賞を果たしました。
 ▼アルペン結果
 ・男子スーパーコンバインド(スーパーコンビ)・スタンディング
  三澤拓選手(6位)、小池岳太選手(13位)
 ・男子スーパーコンバインド(スーパーコンビ)・シッティング
  森井大輝選手(4位)、鈴木猛史選手(5位)、狩野亮選手(途中棄権)
 ・女子スーパーG(スーパー大回転)・シッティング
  青木辰子選手(途中棄権)、大日方邦子選手(棄権)

■クロスカントリー:国別対抗戦ともいえるリレーが実施され、男女とも5位となりました。
 ▼クロスカントリー結果
 ・女子リレー 3人×2.5km
  日本(太田渉子選手、鹿沼由理恵選手、出来島桃子選手)(5位)
 ・男子リレー 1人×4km+2人×5km
  日本(久保恒造選手、新田佳浩選手、佐藤圭一選手)(5位)

■アイススレッジホッケー:日本アイススレッジホッケー史上初の決勝進出を果たした日本チームは、優勝をかけてアメリカと対戦。第1ピリオドにゴール前の混戦からルーズパックをアメリカに押し込まれ1点を先制されたものの、好ゲームを展開。得点にはならなかったものの、第2ピリオドにはペナルティショットを得るなど大善戦。第3ピリオド終了間際にパワープレーからダメ押しの1点を奪われ敗れてしまいましたが、強豪アメリカ相手に互角の戦いを見せてくれました。
 ▼アイススレッジホッケー準決勝結果
  日本(0-2)アメリカ ※日本2位、銀メダル獲得!

※車いすカーリングの決勝が行われ、8対7で韓国を破ったカナダが見事金メダルを獲得しました。
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【大会8日目】
アルペン森井大輝選手&狩野亮選手、2日連続揃ってメダル獲得!
大会8日目。アルペン日本チームの森井大輝選手&狩野亮選手が大会7日目に続いて、2日連続で表彰台に上りました。

■アルペン:男子スーパーG(スーパー大回転)・座位に出場した日本アルペンチームのキャプテン・森井大輝選手と昨日銅メダルを獲得した狩野亮選手が、2日連続で揃ってメダルを獲得しました! 高速系を得意としている狩野選手は今大会日本2個目、アルペンチーム初の「金」。森井選手は「銅」。一緒に練習してきた狩野選手の「金」を称えたキャプテン・森井選手の涙が感動的でした。
 ▼アルペン結果
 ・男子スーパーG(スーパー大回転)・スタンディング
  小池岳太選手(9位)、井上真司(15位)、三澤拓選手(途中棄権)
 ・男子スーパーG(スーパー大回転)・シッティング
  狩野亮選手(1位)森井大輝選手(3位)、鈴木猛史選手(5位)
  谷口彰選手(18位)、夏目堅司選手(21位)  ・女子スーパーG(スーパー大回転)・シッティング
  青木辰子選手(6位)、大日方邦子選手(棄権)
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【大会7日目】
新田選手の「金」をはじめメダルラッシュ! アイススレッジホッケー、決勝進出!
大会7日目。クロスカントリー新田佳浩選手の今大会日本チーム初となる「金」のほか、アルペンで2個のメダルを獲得! アイススレッジホッケー日本チームは歴史的勝利をあげ、決勝進出&銀メダル以上を確定しました!

■アルペン:悪天候のため順延となっていた男女のダウンヒル(滑降)が行われ、男子・座位では、アルペン日本チームのキャプテンを務める森井大輝選手が銀、高速を得意とする狩野亮選手が自身初のメダルとなる銅──2個のメダルを獲得しました。女子・座位に出場した大日方邦子選手、青木辰子選手はともに転倒、途中棄権。腕を痛め、大会8日目を欠場することが発表された大日方選手の容態が気になるところです。
 ▼アルペン結果
 ・女子ダウンヒル(滑降)・シッティング
  大日方邦子選手(途中棄権)、青木辰子選手(途中棄権)
 ・男子ダウンヒル(滑降)・シッティング
  森井大輝選手(2位)狩野亮選手(3位)、鈴木猛史選手(11位)
 ・男子ダウンヒル(滑降)・スタンディング
  小池岳太選手(12位)、三澤拓選手(15位)

■クロスカントリー:男子10kmクラシック・立位で、日本選手団のキャプテンを務める新田佳浩選手が今大会日本チーム初となる金メダルを獲得。「金」の期待をされながら転倒し13位に終わったトリノパラリンピックの雪辱を見事に果たしました。新田選手の「バンクーバー、最高!」の喜びの叫びに感銘を受けた方も多いことでしょう。女子5kmクラシック・視覚障害では、鹿沼由理恵選手が8位入賞も果たしています。
 ▼クロスカントリー結果
 ・男子10kmクラシック・スタンディング
  新田佳浩選手(1位)、瀧上賢治選手(20位)
 ・女子5kmクラシック・スタンディング
  太田渉子選手(11位)
 ・女子5kmクラシック・ビジュアリーインペアード
  鹿沼由理恵選手(8位)

■アイススレッジホッケー:準決勝。日本チームは決勝進出をかけて、トリノパラリンピック金メダルの、開催国カナダと対戦。第1ピリオドに1点を先制されましたが、第2ピリオドにカウンターアタックからの得点で同点に追いつくと、第3ピリオドに勝ち越し。試合終了間際にダメ押しの1点を加え、3-1で勝利! 歴史的な1勝をあげるとともに、決勝進出&メダル獲得を決めました。キーパー永瀬充選手のスーパーセーブをはじめ、カナダに20本のシュートを打たれながらも1失点に抑えたディフェンスは見事でした。
 ▼アイススレッジホッケー準決勝結果
  日本(3-1)カナダ ※日本決勝進出!(決勝の相手はアメリカ)
  ※アイススレッジホッケー決勝戦、21日(日)3:45よりNHK総合テレビで生中継!

■車いすカーリング:日本チームは今大会3回目のダブルヘッダー。第1試合のスウェーデン戦では、2点の専制を許すものの、第5エンドに4点を奪取し逆転。再びリードを許した最終第8エンドには2点を奪い再逆転。8-7で勝利をおさめました。残念ながら最終戦となったイギリス戦は落としましたが、世界相手に3勝。初出場国でありながら、堂々たる戦いぶりを見せてくれました。夢の続きは、2014年ソチへ──。新しい時代を拓いた車いすカーリング・ニッポン、お疲れ様でした!
 ▼車いすカーリング結果
  日本(8-7)スウェーデン、日本(4-10)イギリス ※日本3勝6敗(10位)
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【大会6日目】
バイアスロン久保恒造選手、6位入賞! アルペン三澤拓選手は9位。
大会6日目。バイアスロンの久保恒造選手が6位入賞を果たしました。

■アルペン:ジャイアントスラローム(大回転)・立位が行われ、日本選手3名が出場しました。
 ▼アルペン結果
 ・男子ジャイアントスラローム(大回転)・スタンディング
  三澤拓選手(9位)、井上真司選手(20位)、小池岳太選手(途中棄権)

■バイアスロン:男子12.5km座位では、パシュート(追い抜き)で9位だった久保恒造選手が6位に入賞を果たしました。女子12.5km・立位では、出来島桃子選手が8位。トリノパラリンピックに続く2大会連続メダル獲得に期待のかかっていた太田渉子選手は射撃のペナルティが響き11位に終わりました。
 ▼バイアスロン結果
 ・男子12.5km・シッティング
  久保恒造選手(6位)、長田弘幸選手(19位)
 ・男子12.5km・スタンディング
  佐藤圭一選手(14位)
 ・女子12.5km・スタンディング
  出来島桃子選手(8位)、太田渉子選手(11位)

■車いすカーリング:日本チームは強豪アメリカと対戦。第1エンドに1点を先制しましたが、第2エンドに大量6点を奪われると、そのまま流れを変えられず、3-8。予選リーグ5敗目を喫してしまいました。残り2試合、ガンバレ、ニッポン!
 ▼車いすカーリング結果
  日本(3-8)アメリカ ※日本2勝5敗
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【大会5日目】
大日方邦子選手が今大会2個目の、鈴木猛史選手が男子初のメダル獲得!
大会5日目。アルペンの大日方邦子選手、鈴木猛史選手が銅メダルを獲得しました。

■アルペン:ジャイアントスラローム(大回転)・座位が行われ、メダル獲得が期待された選手がそれぞれ素晴らしい滑りを見せてくれました。女子では、大会3日目の回転で銅メダルを獲得している大日方邦子選手が1本目5位から2本目の滑りで3位に入り、見事今大会2個目、自身10個目のメダルを獲得。0.09秒差で大日方選手には及ばなかったものの、50歳の青木辰子選手が4位入賞を果たしました。男子では1本目3位の鈴木猛史選手が2本目も粘りの滑りを見せ、3位。今大会男子初、パラリンピック自身初のメダルを獲得しました。
 ▼アルペン結果
 ・女子ジャイアントスラローム(大回転)・シッティング
  大日方邦子選手(3位)、青木辰子選手(4位)、田中佳子選手(棄権)
 ・男子ジャイアントスラローム(大回転)・シッティング
  鈴木猛史選手(3位)、森井大輝選手(7位)、谷口彰選手(11位)、横澤高徳選手(21位)、
  狩野亮選手(途中棄権)、

■アイススレッジホッケー:予選1位突破を賭け、強豪・アメリカと対戦した日本チーム。第1ピリオドに2点を先制されると、その後もアメリカのペースを崩せず、失点を重ね、0-6敗。強豪国のスピードとテクニックを見せつけられた試合となりました。
 ▼アイススレッジホッケー結果
  日本(0-6)アメリカ ※日本2勝1敗

■車いすカーリング:ノルウェー、スイスと2試合を戦った日本チーム。これまで勝ったことのない強豪ノルウェーに3-11で敗れ、リーグ戦4連敗となってしまいましたが、2試合目のスイス戦では粘りを見せてくれました。試合は、4-5と1点ビハインドだった日本が最終第8エンドに同点に追いつき延長戦に突入する展開。延長第9エンドに得点をあげた方が勝つという緊迫感の中、最後はリード斉藤あや子選手の投じたポイントチャンスを守り抜いた日本チームが1点を獲得し、見事逆転勝利をおさめました。
 ▼車いすカーリング結果
  日本(3-11)ノルウェー日本(6-5)スイス ※日本2勝4敗
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【大会4日目】
アルペン三澤拓選手、途中棄権。車いすカーリング、大敗。
大会4日目。日本選手、やや苦戦の一日でした。

■アルペン:スラローム(回転)・立位が行われ、メダルの期待のかかった三澤拓選手が登場しましたが、残念ながら1本目に転倒。途中棄権となりました。
 ▼アルペン結果
 ・男子スラローム(回転)・スタンディング
  小池岳太選手(18位)、井上真司選手(29位)、三澤拓選手(途中棄権)

■クロスカントリー:一番長い20kmが行われました。
 ▼クロスカントリー結果
 ・男子20kmフリー・スタンディング
  佐藤圭一選手(17位)

■車いすカーリング:昨日2連敗を喫してしまった日本チームは、開催国でもある強豪・カナダと対戦。リードされながらも2点を返し意地を見せましたが、壁は厚く大敗。予選リーグの戦績を1勝3敗としました。まだ予選リーグは中盤。残り5試合、1つでも多く勝利を積み上げてほしいものです。
 ▼車いすカーリング結果
  日本(2-13)カナダ ※日本1勝3敗
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【大会3日目】
アルペンの大日方選手が銅メダル獲得! おめでとう!
大会3日目、日本勢メダル第1号が誕生しました!

■アルペン:これまで8個のメダルを獲得しているこの競技の第一人者・大日方邦子選手が、女子スラローム(回転)・座位で見事3位に入り、自身パラリンピック9個目、今大会日本チーム初のメダルを獲得しました。大日方選手、おめでとうございます!
 ▼アルペン結果
 ・女子スラローム(回転)・シッティング
  大日方邦子選手(3位)、青木辰子選手(途中棄権)、田中佳子選手(途中棄権)
 ・男子スラローム(回転)・シッティング
  狩野亮選手(6位)、森井大輝選手(7位)、山本光文選手(14位)、鈴木猛史選手(15位)、
  谷口彰選手(18位)

■クロスカントリー:パラリンピック初出場の久保恒造選手が納得の滑り。男子15km・座位で7位入賞を果たしました。
 ▼クロスカントリー結果
 ・男子15km・シッティング
  久保恒造選手(7位)

■アイススレッジホッケー:予選リーグ突破を賭け、韓国と対戦した日本チームは、試合開始早々、上原大祐選手のゴールで先制すると、吉川守選手、キャプテン・遠藤隆行選手も続き、第1ピリオドで3点をリード。その後も気持ちが前面に出たプレーを続け、第3ピリオドには吉川選手が4点目、高橋和廣選手が5点目のゴールを決め、5-0で快勝しました。この勝利で4位以上が確定(世界の4強入り)。準決勝進出を決めた日本チームは、明日アメリカと予選リーグ最終戦を戦います。
 ▼アイススレッジホッケー結果
  日本(5-0)韓国 ※日本2勝

■車いすカーリング:韓国、ドイツと2試合を行った日本チームは、韓国に5-7、ドイツに4-12と連敗。予選リーグの対戦成績を1勝2敗とし、明日、開催国であるカナダと対戦します。
 ▼車いすカーリング結果
  日本(5-7)韓国、日本(4-12)ドイツ ※日本1勝2敗
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【大会2日目】
アイススレッジホッケー、車いすカーリング勝利でスタート!
大会2日目、10日間の熱戦の火蓋が切って落とされた冬季パラリンピック。日本チームも熱い戦いを見せてくれました。

■バイアスロン:今大会から正式種目となったパシュート(追い抜き)の女子3km・立位で太田渉子選手が今大会スキー競技初の入賞となる7位。男子2.4km・座位の久保恒造選手が9位、男子3km・立位の新田佳浩選手が10位に入りました。
 ▼バイアスロン結果
 ・男子2.4kmパシュート・シッティング
  久保恒造選手(9位)、長田弘幸選手(18位)
 ・男子3kmパシュート・スタンディング
  新田佳浩選手(10位)、佐藤圭一選手(12位)
 ・女子3kmパシュート・スタンディング
  太田渉子選手(7位)、出来島桃子選手(予選敗退)
 ・女子3kmパシュート・ビジュアリーインペアード
  鹿沼由理恵選手(予選敗退)

■アイススレッジホッケー:予選リーグ(3試合)初戦となるチェコ戦。 遠藤隆行選手のシュートで先制した日本チームは、一度は同点に追いつかれたものの、石田真彦選手の技ありのシュートで勝ち越すとそのまま逃げ切り。メダル獲得へ向け、着実な一歩を踏み出しました。明日は韓国戦です。
 ▼アイススレッジホッケー結果
  日本(2-1)チェコ ※日本1勝

■車いすカーリング:イタリア戦。1エンド(1試合は8エンド)に3点を先行された日本チームでしたが、あわてることなくスーパーショットを連発。2エンドに1点、3エンドに3点・・・と得点を重ね、見事9対6で勝利。上位入賞へ向け幸先のよいスタートを切りました。明日2試合・・・韓国戦、ドイツ戦です。
 ▼車いすカーリング結果
  日本(9-6)イタリア ※日本1勝

※予定されていたアルペン(滑降)は悪天候のため順延となりました。
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【大会初日】
冬季史上最多! 44ヶ国・500名超の選手の参加でパラリンピック開会!
■開会式:現地時間の12日18:00(日本時間の13日11:00)、4年に1度の冬のパラリンピック「バンクーバー2010」の開会式が、オリンピックの開会式と同じバンクーバー市内のドーム型施設・BCプレイスで盛大に行われました。過去最多の44ヶ国が参加。日本代表42名も、旗手の遠藤隆行選手(アイススレッジホッケー)を先頭に、リラックスした表情で24番目に入場行進しました。いよいよ明日から10日間にわたる熱戦が繰り広げられます。日本代表の目標は、【金】2、【銀】5、【銅】2個を獲得した2006年のトリノパラリンピックを上まわる2ケタのメダル獲得。ガンバレ、ニッポン!

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●特集



※競技日程や出場選手等は変更となることも・・・。新聞、テレビ等で当日の情報をチェックしましょう!
 
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■アルペンスキー
競技日程:3月14日(日)〜17日(水)、19日(金)〜22日(月)

一般のアルペンスキー同様、滑走タイムで競われる競技。日本からは14選手(男子立位4選手、男子座位7選手、女子座位3選手)が出場予定です。ダウンヒル、スーパーG、ジャイアントスラローム、スラローム、スーパーコンビ(今大会より実施)の5種目が、立位、座位、視覚障害の3カテゴリーごとに実施されます。
バンクーバー2010 パラリンピック冬季競技大会特集!〜アルペンスキー
▼見どころ
メダル:パラリンピック6大会連続、2004年のトリノパラリンピックでも6個のメダルを獲得している日本アルペンチーム。大回転の【金】を含めトリノパラリンピックで3個のメダルを獲得している女子座位の大日方邦子選手、今シーズンのワールドカップの年間チャンピオンである男子座位の森井大輝選手(トリノの【銀】メダリスト)、トリノの【銅】メダリストである青木辰子選手ら、メダルラッシュが期待されます。
スピード:冬季競技の華と言われるアルペンの見どころのひとつがスピード。最も速いダウンヒルでは、最高速度120kmを超えることも! 今大会の舞台は、ワールドカップなどと比べても難度の高い超スピードコース。急斜面を滑降する選手たちのスピードと技術に注目しましょう!
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バンクーバー2010 パラリンピック冬季競技大会特集!〜クロスカントリースキー ■クロスカントリースキー
競技日程:3月15日(月)〜16日(火)、19日(金)、21日(日)〜22日(月)

ルールは一般のクロスカントリーとほぼ同様です。「雪原のマラソン」と呼ばれています。日本からはバイアスロンとあわせ8選手が出場予定。クラシカル、フリー、スプリント(今大会より実施)の3種目が、立位、座位、視覚障害の3カテゴリーごとに実施されます。
▼見どころ
メダル:
2004年のトリノパラリンピックで【金】の最有力候補でありながら転倒してしまった10km個人クラシカルの新田佳浩選手の「今大会こそ」の【金】獲得には期待! 
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■バイアスロン
競技日程:3月14日(日)、18日(木)

クロスカントリーのフリー走行と射撃を組み合わせた競技。今大会よりパシュート(追い抜き)が正式種目に加わります。
バンクーバー2010 パラリンピック冬季競技大会特集!〜バイアスロン
▼見どころ
メダル:
スキーの速さのみならず、走って呼吸の乱れた状態で正確に的を狙う集中力を問われるバイアスロンで、初のパラリンピック出場ながらメダル獲得の期待が高まっているのが男子座位の久保恒造選手。車いすマラソンで磨いた心肺能力の高さに注目です!
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バンクーバー2010 パラリンピック冬季競技大会特集!〜アイススレッジホッケー ■アイススレッジホッケー
競技日程:3月14日(日)〜15日(月)、17日(水)〜21日(日)

脊髄損傷や切断の選手が座位で行うアイスホッケー。一般のアイスホッケーと同様、「氷上の格闘技」と呼ばれる激しい競技です。「スレッジ」と呼ばれる専用ソリと、グリップエンドに駆動用の刃をつけた短いスティックを使ってプレー。日本からは15選手が出場予定です。
▼見どころ
迫力:
冬のスポーツの花形であるアイススレッジホッケーの見どころは、やはり「氷上の格闘技」と呼ばれるほどのその迫力。選手同士の激しいぶつかりあいには思わず息を飲むことでしょう。
スピード:日本代表の武器は世界に誇るそのスピード。オープンスペースをつくり、相手ディフェンスを振り切りそこに飛び込むスピードで得点を量産してほしいものです。
メダル:トリノパラリンピックで5位、世界ランク4位・・・メダル獲得の期待も膨らみます!
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■車いすカーリング
競技日程:3月14日(日)〜21日(日)

車いす使用者が行うカーリングです。投球技術だけでなく、巧みな戦術が必要とされる、まさに「氷上のチェス」。今大会が冬季パラリンピック初出場となる日本からは5選手が出場予定です。
バンクーバー2010 パラリンピック冬季競技大会特集!〜車いすカーリング
▼見どころ
選手:
日本のパラリンピック史上最年長となる75歳の比田井隆選手(セカンド)、アーチェリーで北京パラリンピックにも参加した斉藤あや子選手(リード)ら個性的な選手たちに注目です。
初出場:トリノパラリンピックで正式種目となった車いすカーリング。日本は今大会が初出場。目標は上位入賞ですが、勢いに乗ることができればメダル獲得の可能性も! 応援しましょう!
>> 日本パラ史上最年長出場! 比田井隆選手インタビューはこちら
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